2007年05月06日

簿記侍再び

1年半ぶりだろうか。
久しぶりにペンを執る。(いや、キーボードを叩く(笑))
かっこつけすぎか。
1年半前は、よくわからないまま楽天ブログを立ち上げ、アクセス
をあげるのに必死になり、ブログランキングに名を連ね、いい気
になっていた自分がいた。
アクセスさえあげれば、すぐに金儲けに繋がるだろうと……
考えが甘かった。
約半年ほど続けたが、結局は自己満足で終わったしまったような
気がする。何のために書いたのか。何も残せなかった。
自分はいったいどんな情報を発信し、世のため、人のために役立てるのか?
もう1回、考え直すべきだと最近、思うようになった。
いったいおれは何ができるのか?
約10年近く、簿記の講師をやってきた。普通の人よりか、会計の知識はある。
他人にいわせれば、「あんたスペシャリストじゃん」
でもおれの心は違う。「実務を長くやってきたわけじゃないし。税理士でもなく会計士でもない。」
世の中の要求は、いつも自分の思いとは違うところから来る。
今、携わっている仕事は「内部統制」という仕事だ。
詳しくは後に説明しようと思う。
えーと。何がいいたいんだ。久しぶりでまとまらない。
会計をとりまく制度は、この1年半でだいぶ変わった。一番大きいのが会社法の改正だ。
「変わったよ。何もかも。そんな気がする。」
町の書店には会計に関する本が氾濫している。
しかし、本当に会計を理解しているビジネスマンはどれだけいるのか?
ここ1年、内部統制の仕事に携り、強く感じたのが通常の業務の記録はすべてシステムを通して行われる(当たり前だが。)ということだ。
つまり、データの入力がすべてで、財務諸表はあくまでも結果でしかないと。
なにが言いたいかというと、データの入力が大事なんです。
いや、もっというとデータの入力元になる情報を正確に、もれなく、早く処理するということなんです。
この感覚は簿記を勉強することで身につくはずだと自分は思うんです。
どれだけ、ITが発達しても500年以上続いた簿記の技術は永遠に続くだろうと。
でも、どうしても普段携わるのがシステム(PC)なんでそれがすべてだと思ってしまう人が多いんです。
公開している企業なら、財務諸表は全て読めるはずです。自分が公開している企業に勤めてなくても、親会社や取引先の会社が公開しているケースは多いはずです。
是非、一度、財務諸表を読んで欲しいなと思います。
分からなかったら、簿記を勉強しましょう(笑)
どういう方向性で日記を書いていくか、まだ定まっていませんが、今回はフィールドを広げるつもりです。
日記の柱は日商簿記受験生向けですが、資格の中には簿記以外でも会計を扱っているものが多いです。(会計士、税理士、不動産鑑定士、中小企業診断士など)
また、最近感じるのが、国際会計基準および米国会計の基準の影響です。
後は、実務に携わる(あるいは、携わる予定)の方に役立つ情報を発信していきたいです。
いやー。疲れた。今日はこのへんにしときます。



posted by 簿記侍 at 18:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

2日目

こんばんわ。簿記侍です。
毎日、書くつもりじゃなかったんですが、また書いてます。
しかし、このブログ、アフィリがすごいですね。
キーワードマッチ広告ですか?
しつこいぐらいですね。……

これじゃ、まるでアフィリ目当てみたいじゃないか。(笑)
いや、正直言って少し、それもあるんです。わーい(嬉しい顔)
でもこれ、自動的に作られちゃってますから。
前回のブログ書いてたときは全く意識してなかったんで。
とにかく、みなさん、じゃんじゃんクリックしてください。
(軽いか)

それでは、みなさん、また明日!(何だかね)
posted by 簿記侍 at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

中小企業の味方!

こんばんわ。簿記侍です。
こんなの見つけました。
中小企業経理担当者の方には朗報かと思います。
簿記侍も小さいながら、会社を持っているので試そうかと思ってます。
今なら無料体験できます。


posted by 簿記侍 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

久しぶりの告知

こんばんわ。簿記侍です。
久しぶりに、ブログをはじめ、あまりにもアクセスが寂しいので、前回読んでもらっていた何人かに携帯のメールから告知をしました。
何だか照れくさいですけどね。
それにしても、ネタを書かなきゃいけないんだけど、やっぱりカンが戻らないですね。
明日あたりから、まじめに6月に試験に役立つ情報を提供するつもりです。
また、受験生に読んでもらえるようにいろいろアプローチしないとな(笑)
また、内部統制の仕事に現在、携わっているのでそちらは専用にブログを作るつもりです。
今回はサークルののりでは終わらせません。
やっぱいいですね。ブログは。
リアルタイムでこの情報を発信していくと行く感じ。
もうね。何でもネタにしちゃう。
もう、今回は100個ぐらい、サイト作っちゃおうかな(笑)
すいません。酔ってますので今日はこれぐらいにします。
posted by 簿記侍 at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

久しぶりの更新

こんばんわ。簿記侍です。
日曜日、更新しようと思ったのですが、いろいろあって更新できませんでした。申し訳ありません。
初めてこのブログを読む方は、私が何者なのか良くわからないと思うので、自己紹介しておきます。
職務履歴は、会計事務所、簿記講師、簿記のテキスト編集スタッフ
をしてきました。
会計畑一筋で、簿記の講師としては10年ほどやってきましたが、
受け持ちの級は1級が一番長く5年ほどやってきました。
そして、現在は内部統制スタッフであり、同時に某学校の不動産
鑑定士講座の会計学の添削講師をしています。
久しぶりに、簿記受験生のブログをいろいろ巡回して、1級の独学者が実に多いなと感じました。
私自身も最終的には1級は独学で取得したので、大変さは身にしみてわかっています。
前回、ブログを書いたときは、6月向けは主に、3級の受験生を対象に情報を提供しましたが、今回は全ての級を対象にしたいと思っています。
受験生の方に言っておきたいのは、受験しなければ合格できないということです。(当たり前ですが)
とかく、この時期、弱気になる人が多いです。
特に初受験の3級受験生と1級の受験生です。
3級受験生は、初めてで不安を感じてるかと思います。とにかくトライしようという気持ちを高めてください。
1級のかたは、どうせ、だめだろうという気持ちは捨ててください。
超プラス思考でいきましょう。
「おれ(私)は合格できる。やれるんだ。やれる、絶対やれる。」
なんだか、ロッキーみたいになってます(笑)が、気持ちは大事です。
今度は、土曜日をメドに更新します。
ご期待ください。

posted by 簿記侍 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

COME ON STANDUP!

こんにちは。簿記侍です。
ぜんぜん、簿記とは関係ないですが、長渕 剛が4年ぶりにアルバムを発売しました。受験生の方は、これを聞いてテンションをあげてください。
後に3級のネタを書きます。
http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/44675/

http://www.nagabuchi.or.jp/index2.html
posted by 簿記侍 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3級受験生へ

こんばんわ。簿記侍です。
今日、2回目の更新です。
3級受験生の方へ、本試験に向けていくつかアドバイスをしたいと思います。
6月10日の本試験まで約3週間となりました。おそらくこのブログを読まれてる大半の方が、独学者かと思います。
まず、注意していただきたいのは、舐めてかかると痛い目にあうということです。
「どうせ、過去問やってれば似たような問題がでるだろう。たいしたことないよ」
という気持ちは捨ててください。3級といえど、合格への戦略は必要です。
試験時間2時間の中で確実に70点をとる事に集中することです。
5問形式で3級は出題されますが、各設問ごとに注意をしていきます。
まず、第1問が仕訳問題です。全部で5つの仕訳をしますが、各4点で配点が高いです。注意したいのが、必ず勘定科目の指定があるので、それにしたがって仕訳をしなければならないということです。
たとえば、固定資産の科目で備品の購入の仕訳があった場合、
指定が器具備品勘定であれば、備品勘定で仕訳したら×になります。
同じように従業員の社会保険料預り金の仕訳で、勘定の指定が単に預り金であれば、社会保険料預り金勘定ではなく、預り金勘定で仕訳するべきです。
これは試行錯誤しながら、覚えましょう。
次に第2問ですが、最近の傾向からなかなか予想しずらいところです。
注意したいのは、勘定記入の問題が多いということです。
テキストの最初のほうに総勘定元帳の記入、あるいは決算のところで
総勘定元帳の締め切りというテーマがあるはずですから、いくつか
練習をしておきましょう。
そして鬼門の第3問です。試算表作成が多いですが、損益計算書と貸借対照表の出題もされます。
ここで注意したのが,試算表には3パターンあるということです。
合計試算表と合計残高試算表と残高試算表です。
ほとんどは、合計試算表と合計残高試算表の出題が多いですが、
怖いのは、思い込みで作ってしまう受験生が多いということです。
アドバイスしたいのは、解答用紙を最初にチェックして欲しいということです。
後、この第3問は時間がかかり、テクニックがなく力技で攻めなければ
ならないので、時間配分を気をつけるということです。
第4問ですが、過去の傾向からいくと、伝票か訂正仕訳がおおいですが、第2問と同じく、勘定記入の出題もされてます。
ここは、あまり、時間をかけずに効率よく得点したいところです。
そして、最後の第5問が精算表作成です。
ここが一番パターン化しやすいところですから、練習を重ねて体でパターンを覚えてください。
注意したいのが、得点の箇所は、修正記入欄ではなく、損益計算書と貸借対照表の数字および決算整理で新たに登場した科目に得点が来ることです。
以上、簡単にアドバイスしましたが、この注意点がピンと来ない方は
早急に、本試験の問題(最近の問題から)を見てください。
まずは、敵を知ることからはじめましょう。
来週は2級ネタいきます。
posted by 簿記侍 at 19:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

税理士試験簿記論講師の日記

こんばんわ。簿記侍です。
簿記侍がお世話になっている現役簿記論講師の方の日記です。
先生に紹介していただいたおかげで、アクセスが倍になりました。
ブログランキング1位の超人気ブログです。
まるで、授業を受けてテキストを読んでるような錯覚に陥ります。
はっきりいってすごいです。
先生のブログを読んでから、私のブログも読んでください。
(どっちが先でもいいですが(笑))
さあ、↓をクリックしてください。
http://bokiron.livedoor.biz/
posted by 簿記侍 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

2級受験生へ

こんばんわ。簿記侍です。
昨日、今日と暑い日が続きますね。受験生の方はばてないように気をつけましょう。
さて、2級受験生のかたへ、本試験に向けてのアドバイスをしたいと思います。
まずは、試験の科目と配点についてです。
科目は商業簿記と工業簿記で、それぞれ60点、40点という配点になっています。両方、あわせて70点取れれば合格です。商業簿記のほうが、ウエィトが高いので、重点的に攻めましょう。
商業簿記は、3級の延長的なところがあるので取り組みやすいでしょうが、工業簿記は初めて学習するのでとっつきづらいところでしょう。
各設問ですが、商業簿記が第1問から第3問、工業簿記が第4問から第5問の出題です。
第1問は3級と同じく、仕訳問題です。2級の仕訳問題は範囲が広く、勘定科目も多岐にわたるため、最近のレベルからいくと満点を狙うのが難しいところです。目標は5問中4問の正解でしょう。
仕訳は、日々の地道な学習が大事です。コツコツと勘定科目を覚えてください。特に力を入れたいのが特殊商品販売です。
第2問は仕訳日計表か特殊仕訳帳です。一番、得点しやすいところなのでここは満点を狙いましょう。ネックなのは推定問題が出た時ですが、これは過去問で練習しましょう。
第3問が精算表、財務諸表、本支店合併財務諸表作成といったところです。
簿記侍の経験からいくと、精算表は3級でみっちりやるので抵抗なくいけるはずです。
問題は本支店です。極端にいえば、数字を合算する手続きなのですが、ポイントとなるのが、商品の内部利益です。
内部利益は理論的に考えると非常に奥が深く難しいところですが、
まずは、計算パターンを抑えてしまいましょう。
後は、通常の財務諸表ですが、簿記侍が言いたいのは、
とにかく表示区分や利益(損益計算書)の名称をテキストを参照してしっかりと確認して欲しいということです。
これは試験対策だけでなく、実際に実務で財務諸表を読む段階になった時、必ず役に立つはずです。(実務では全てといっても過言ではないです。)
そして工業簿記です。
工業簿記は試験うんぬんより、学習がスムーズにいきにくく、好き嫌いのでるところでしょう。
簿記侍も現役の時は苦手にしてました。(笑)
工業簿記は計算パターンを練習していく科目なんだと割り切ることが必要でしょう。ある意味、覚える作業というよりか、単純にゲーム感覚で数字を算出していく作業でしょう。
どちらかというと理系や数学の科目に近いかもしれません。
(そういうと、難しく思えますが)
肝心な出題項目ですが、総合、標準、直接原価計算が主流でしょう。
計算パターンがありますから、逆に言うと、過去問を解いてしまって、不明な部分や苦手な部分を単元別問題集に戻って練習するというやり方がいいかもしれません。
一番、まずいのはテキストを読む時間を掛けすぎてしまうことです。
原価計算の世界も奥が深いです。はっきり言うと、1問でも問題を多く解いて体で覚えるのが最強の学習方法です。
パズルに近いところもありますから、ゲーム感覚で行きましょう。(しつこいか(笑い))
ひとつでもいいので、これが出題されたら、完璧だというテーマを作ってしまってください。
総括すると、商業簿記が60点中50点、工業簿記が40点中20点で合格できます。(どういう点数パターンでもいいのですが)
試験まで、2週間、頑張っていきましょう。
来週は1級ネタいきます。




posted by 簿記侍 at 19:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする